ちょっといい話
「人に負けてもいい。しかし、やるべきことをやらない自分の心の弱さには絶対負けたくない」
北京オリンピックで悲願の初優勝を飾った、エース上野由岐子さんが、お母さんから贈られた詩集の中にあった言葉だそうです。
娘の担任の先生が、学級通信で教えて下さいました。
冬休み最後の日、第一志望高校に提出する志願理由書をどう書くか、頭を悩ませていた息子。部活でがんばったことを中心に書いていたのですが、なにかしっくりきませんでした。でも、この文章を読んで「これだ!」と確信しました。
自分に負けないことが、結果として良い方向にいくのだと思います。勉強もスポーツも、逃げずに自分の弱い心に打ち勝ってこそ、成功へと導かれるのでしょう。北京で日本のソフトボールチームが優勝できたのも、みんなが自分に負けることなく戦った結果だったのだと思います。
人間は弱い生物です。ついつい楽な方へ逃げてしまいがち。でも、心のどこかにこの言葉をとめておきたいなと思いました。
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