教育方針?
4月から息子は高校、娘は中学へと進学します。息子は第一志望の高校へ行けることとなり、出された宿題と格闘しています。
娘はというと、中学準備講座のために塾に通っていましたが、いろいろあってやめることにしました。また、4歳から続けているエレクトーンも、この先どうするか決めなくてはいけない時期になりました。本人は「めんどうだからやめたい」と言っていましたが、先生と私は「ここでやめたら中途半端。今までのことが無駄になるよ。」と続けさせたい思いでいっぱいです。
「でもなあ・・・本人がやる気にならないとねー」とつぶやくと「そうそう、でもそれがうちの教育方針やろ?俺はそれで成功したと思ってる。」と息子が言うのです。小学生のうちは思い切り遊ばせる。それもできるだけ外で。習い事の一つや二つは「やってみる?」と何回か柔道やピアノなど勧めてみたこともあったけれど、息子は何一つやろうとしませんでした。(ピアノだけはやっておけばよかったと後悔しているみたいですが)そして、本当に毎日暗くなるまで外で遊び、小6のときはスポ少の陸上をして中学へと進みました。そこで仲良くなった友達が勉強もスポーツもでき、リーダーシップもとれる親友のA君で、彼のようになりたいと憧れをもち、頑張り始めました。同じ部活に入り、同じ塾に通い、3年生になるとテストで時々A君より高い点をとることもありました。お互い励ましあい、そして、学校は違うけれど二人とも第一志望の高校に合格することができたのです。
A君というよきライバルでもあった友達との出会いと、アドバイスはするけど本人の「やりたい」気持ちを優先する方針が合っていたということでしょう。でも、息子に「教育方針」と言われて「えっ?!そうだったんだ!」と気づいた私。いやあー実はそこまで深く考えていたわけではないので![]()
ただ、自分の経験から「中途半端で終わると後悔するよ」ということは話しています。書道は1級、着付けも華道も途中でやめた私。なぜせめて初段くらい取っておかなかったんだろうと本当に後悔しています![]()
エレクトーンの醍醐味は、ピアノと違ってベースがあること。両手とベースを使って、楽譜を見たら弾けるようになるまで頑張ってみよう
そうすれば『特技』として胸を張って言えるよ。そう娘に話して、なんとか続けてみようということになりました。
自分で気づかなかったことを言ってくれた息子。なんだか大きく見えました![]()
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