昨日の学び座で「おはぎ作り」をしました。
別の講座の計画を立てていたのですが、急きょ変更したため安くて簡単にできるものをと「おはぎ」にしたはいいのですが・・・
これが人によっていろいろで、どの作り方ですればいいのか、とても迷いました。米の分量にしても、もち米だけと言う人もいれば、うるち米を混ぜるのも6:4とか7:3とか。前の晩から水に浸けておかないとと言う人もいれば、浸けなくていいと言う人。
結局、健康推進委員をされているベテラン主婦お二人にお手伝いをお願いして、講座を開くことになりました。一人3個で1回の講座で24人分作ります。1升のもち米と5合のうるち米が炊きあがると「うわあーいい匂い」と子どもたちから歓声があがります。大きな炊飯器に「給食みたい」とおかあさんたちも驚きの声
アツアツをすりこぎでつぶす作業は楽しい
餡は地元で有名なお店のものを購入し、それを中に入れてきなこをまぶして出来上がりです。とっても簡単です
今回教わっていいなと思ったのは「砂糖を炊きあがったごはんに混ぜる」という方法。これだと時間がたってもきなこがベチャっとならないそうです。1升に対して砂糖100g、塩小さじ1杯。やはり塩を入れると味が引き締まります。
講師を務めて下さったお二人は私の母ぐらいのお歳だと思うのですが、明るくて元気で、二人の掛け合いが漫才のようでとても面白くて、大好きになりました。子どもたちに接することを喜んで下さり、また「こういう機会があると、私たちも勉強になる」と仰る本当に素敵な方たちでした。
実はおはぎには義母との思い出が一つあります。義母も時々おはぎを作ってくれたのですが、甘さ控えめであまり好きな味ではなく、しかも青のりバージョンもあって、これがおいしくないんです
青のりってはっきり言って見た目だけで、味はないですよね。一度義母のお姉さんが遊びに来ていた時に私も呼ばれて行って、その青のりおはぎを出され一口食べて
でも、作ってくれた人の手前残すわけにもいかず、泣く泣く口に押し込んだ記憶があります。あれ以来青のりおはぎは一度も口にしていません。天国のおかあさん、ごめんね。秋のお彼岸には、私が作ったおはぎを持ってお墓参りに行くね。
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